現代貨幣理論に対する批判をまとめました。

2019年9月28日

MMT信者さんたちが誤解しているだろう主流派経済学からの反論をまとめました。



MMT(現代貨幣理論)が一大旋風を巻き起こしています。もともとは、米国民主党左派のアンドレア・オカシオ・コルテス下院議員(通称AOC)らが、その財源に関して「財政赤字を心配する必要はない」とするMMTを支持したことから、これまで殆ど無名だったMMTを巡って米国内で論争がおきました。また、インフレや金利上昇を懸念する主流派経済学者に対して、MMTの主唱者の一人であるステファニー・ケルトン教授が「巨額の財政赤字でもインフレも金利上昇も起こっていない日本はMMTの成功例」などと主張したことから、日本にも論争が飛び火したようです。

ケルトン教授が言う「日本はMMTの成功例」とは、アベノミクスのことです。MMTは19世紀から論争があり、経済主流派からは異端とされ、MMT信奉者自身も異端としています。

 ケルトン教授は日本をMMTの成功例と喧伝していた! – YouTube